先週失敗した炭坑節をリベンジしました。
出来はいまいちでしたが、50代のおっさんが頑張って叩いてみました。
ぜひ、楽しんでやってください。

炭坑節は、曲の途中で、裏に入る曲の一つです。
裏に入るとは、通常の盆太鼓の曲は、表の「ドドンガ」と裏の「ドンカラカッカ」を繰り返して叩きます。
しかし、炭坑節は、曲の途中の「さらよいよい」という歌詞の時に、裏に入ります。
表裏裏と、「さらよいよい」の時に、本来、表のところで裏を叩きます。
その部分が、4回あります。
気を付けて聞いてみてください。

頑張って技を入れすぎたので、分かりずらいかもです。
張り切りすぎて、体がついていかなかったです。
頑張れ50代。