出来はいまいちでしたが、50代のおっさんが頑張って叩いてみました。
ぜひ、楽しんでやってください。
炭坑節は、曲の途中で、裏に入る曲の一つです。
裏に入るとは、通常の盆太鼓の曲は、表の「ドドンガ」と裏の「ドンカラカッカ」を繰り返して叩きます。
しかし、炭坑節は、曲の途中の「さらよいよい」という歌詞の時に、裏に入ります。
表裏裏と、「さらよいよい」の時に、本来、表のところで裏を叩きます。
その部分が、4回あります。
気を付けて聞いてみてください。
参考:盆太鼓の表裏|表裏の説明と、3連、5連の解説
頑張って技を入れすぎたので、分かりずらいかもです。
張り切りすぎて、体がついていかなかったです。
頑張れ50代。
ベースのベースは、「ドッコ」です。
参考:和太鼓のベース(ドッコ・ロール)|盆太鼓のベースのベース
曲のスピードは、程よく、曲の長さも程よい感じです。
サビとメロディーの落差があるので、太鼓の技も落差をつけるようにアレンジしたつもりですが、・・・。
いかがざんしょ。
【おまけ】
普段、近所じゃ見かけない珍しいものを食べてみたいなって気分の時はありませんか?
生まれ故郷の味や、昔行った旅行の思い出を振り返る時のきっかけにぜひ


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