握り方の基本的な説明は、
バチの持つ位置・握り方|盆太鼓のバチの持ち方
の「バチの握り方」「①通常の握り方」をご覧ください。
今回は、バチの握り方について、もう少し詳しく説明してみようと思います。
前にも説明した通り、通常の握り方は、「小指」「薬指」でしっかり握ります。
バチの回転中心は、この2本の指になります。
残りの「中指」「人差し指」「親指」は、ギュッと握りません。
ギュッと握ってしまうと、手首だけで叩くことになり、バチの先端の振り幅が狭くなります。
「親指」の役目は、バチの振りに対して横方向のブレを抑えるガイドのような役割です。
「中指」「人差し指」は、握らずに、バチが動きやすいように「あそび」を作ります。
「あそび」とは、意図的なすきまのことです。
手首を使って叩く時に、バチが「小指・薬指」を中心に回転し、バチが「親指の付け根」から離れて人差し指の方に動く勢いを利用して叩くと、バチの先端が、さらに加速されて大きな音が出やすくなります。
つまり、ギュッと握って手首を使って叩くよりも、遊びがある分、バチの振り幅が広がり、さらに加速されます。
太鼓で、大きい音を出すのに必要なことは、バチの質量をいかに速く太鼓の面にあてることなので、この「あそび」による加速が非常に重要になってきます。
かといって、完全に開いてしまうと、バチが暴れてバチを制御できなくなります。
「中指・人差し指」は、手首の動きから加速されるバチの動きを活かすように「あそび」を作るとともに、暴れ過ぎないように制御するくらいにバランスをとるように曲げる必要があります。
これは、バチを振りながら自分で調整していくのがいいと思います。
調整のやり方としては、「小指・薬指」でしっかりにぎり、親指を添えて、「中指・人差し指」を完全に開いた状態でバチをふり、徐々に「中指・人差し指」を徐々に曲げて、バチが大きく振れて、かつ、制御しやすい加減をつかんでいくのがいいと思います。
バチの基本の構えは、バチの先端を太鼓の面の中心で、面から少し浮かした位置になります。
太鼓の面にバチを付けた位置だと、太鼓の面の振動を邪魔することになるからです。
太鼓を打つ瞬間は、「あそび」が重要ですが、太鼓を打って、構えの位置で止めるには、「中指・人差し指」を軽く締めて止めます。
以上が、握りの「あそび」の説明になります。ある程度太鼓が叩けるようになって、余裕ができてきたらチャレンジしてみてください。
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【リンク】
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